国際分類

睡眠障害とは、なかなか眠れない、熟眠できないため疲れが残る、眠くて起きていられない、眠っている間に異常な行動をするなどいろいろな原因により正常な睡眠を妨げられることで、不眠症もその一つです。

1990年にアメリカ睡眠障害連合会によってまとめられた睡眠障害国際分類第1版(ICSD
1)によりますと、大きく分けて、睡眠異常、睡眠時随伴症、内科/精神科的睡眠障害、提案検討中の睡眠障害の4つに分類されています。

さらに、それぞれが分類され、睡眠異常では内在因性睡眠障害として精神生理性不眠症やナルコレプシーなどの13項目、外在因性睡眠障害として不適切な睡眠衛生や環境因性睡眠障害などの14項目、概日リズム睡眠障害として時間帯域変化(ジェット時差)症候群や交代勤務睡眠障害などの7項目に分類されています。

睡眠時随伴症では覚醒障害として夜驚症などの3項目、睡眠覚醒移行障害としては寝言などの4項目に、通常レム睡眠に関連する睡眠時随伴症として悪夢などの6項目、そして、その他の睡眠時随伴症として睡眠時歯ぎしりなど11項目として分類されています。

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